高圧ガス乙種機械(国試)を受験する素人 2023

高圧ガス乙種機械の検定試験を受験するギリシャ文字の記号でパニックになりかけてる素人です。試験勉強で思いついたことなど発信していきたいです。

溶接の章から(独り言として)

溶接の章で残留応力の話がでた(応力除去焼きなまし?と)が、この場合の説明はテキスト、属材料の章に戻ると話にあることが書かれてることに気づいた。テキストの字引でそのページに書いてることかーと見つけたわけです。

チェックがついてるところは問題集などで字引して同様の問題を見つければいいのかと思う。

 

熱交換器の次、計装にいった・・このページ間の飛び方は意味がありそうな気がする。

全て読んでいるわけではないのか・・・

ということは、

熱交換器の4つとか覚えたり類似問題を探してやってみて、計装関係を学ぶという流れでいいわけか。

 

比例動作・・・なんだそりゃ

ともかく完全にゼロにならないとこが欠点なんだな。

 

プログラマブルロジックコントローラ(PLC)か・・・

 

圧縮機の章まできた

なんか等温圧縮の場合を強調してる気がした。

その関連する式はまるで意味がわからないけど。

例題10.1をみてみたらフムフムこれみたらなんとなく簡単そう

 

というか、、保安管理に入ったためかすごい出そうなとこがはいってくる・・

これなら何度も見直せばかなりいいような気がする。(もう皆さんやってるか(^^;))

・・それと、習熟度確認問題も地味にこれはもしや・・・と思わせる。

おさえておこう。(今さら気づいた。今眠気がとれて調子が上がってきたからだろうか)

 

安全管理から講師変わったーーーー

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